31歳女性。ワーホリビザを利用してロンドンのデルフィンに約5ヶ月間通い、銀行口座も開設。
31歳 女性、金融関係
delfin language school London 2016年 6月13から11月25日
予算200万円 (レートは137円で計算)
飛行機代約 8万円
保険 15万円
学校費用 33万円
ビザ申請 10万円
準備費用 15万円
生活費 110万円(月約1300ポンド)
イギリスのワーキングホリデービザが当たったので。
格安校であること。
ロンドンは思っていたより過ごしやすいです。為替がBREXITで近年稀に見る円高のため、東京価格よりかなり安く暮らせています。食は自炊をすれば全く問題無いです。日本の食材も高いですが、わりと簡単に手に入ります。
観光、勉強など。
留学中困った事、 フラットに問題があった為、すぐに引っ越しすることになり、とてもハードスケジュールでした。
良かった事 色々な場所に観光に行けたこと。友達がたくさんできたこと。英語力が上がったこと。
ワーホリなど長期で滞在される方は、日本で外貨送金口座を作ってこられると良いと思います(私は某M信託銀行を利用しました)。為替のタイミングをみて、円をポンドに替えて、ロンドンで作ったロイズにまとめて送金しました。為替手数料も一円でお得です(一回の送金手数料が四千円ほどかかるので、まとめて送金がお得です)。キャッシュパスポートも念のため作りましたが、全く使ってないです。
※海外送金先の登録は、書面送付のみ受付のため、あらかじめ専用の用紙を信託銀行から貰って渡英しました。登録に1ヶ月ほどかかりました。
ロイズで口座を作るときは、パスポート、ビザ、フラットのコントラクトだけでできました。最初、コントラクトはNGで、正式な住所証明のようなものを求められますが、日本人であれば以上三点でできるはずです。…とゴリ押すと、作れます。
実際ルール上そうなっているらしいのですが、ほとんどのロイズ職員が知らないようで、一度確認に行ってOKと言われるはずです。
みなさん一度は断られているので、諦めないで主張してください。 比較的暇そうな支店に行くと、わりと優しく対応してくれます(短期滞在者はおそらく作れません)。
ネットで残高確認出来るサービスも、簡単に申し込めるのでついでにお願いすると良いと思います(担当者によってはネットサービスの紹介が無いので注意です)。
とても真摯に対応してくださり、感謝しています。不安点を解消して行くことができました。アイルランドがメインとのことですが、イギリスについてもとても詳しくご存知です。 内情をつまびらかにされているところがとても好印象で、お願いする決め手になりました。 いくつかのエージェントさんの説明会に行きましたが、だんとつでお詳しかったです。選択肢も多くから選ぶことができました。
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