英国留学--イギリスで英語を勉強しませんか--留学体験談

30歳女性。仕事の休暇を利用してロンドン中心部の大規模校、オックスフォード・ハウス・カレッジに2週間の短期留学。

イギリス留学経験者の感想
2004年11月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 30歳、女、派遣社員

2.学校名及び期間

 Oxford House College 01/11/2004〜12/11/2004

3.予算(お小遣いを含む)

●学費:TOTAL £429.00
 ※内訳 授業料(モーニングクラス、2週間):£164.00、ステイ(ホームステイ、ZONE2/シングルルーム/朝食付き、2週間):     £200.00、登録費:£30.00、滞在先手配:£35.00
●飛行機代(Korean Air、HISで購入/関空〜仁川〜ヒースロー/1ヶ月 fix):約\80,000(?) ※飛行機代は\73,000でした
●ロンドン内交通費(地下鉄・バス共通の1weekトラベルカード(ZONE1〜2)):£60.60(£20.20x3週間分) ※学生証を作る、或いはバスのみ使えるカードを買うといった方法を取れば、もっと安く買うことができます。
●ヒースローエクスプレス:£72.00(£13.00x4回)
●ホテル滞在費(Paddington近くのB&Bに計6泊/English Breakfast込み):TOTAL £277.00(£35.00x1泊分、£46.00x2泊分、£50.00x3泊分)
●飛行機代(Aer Lingus、ネットで直接購入/ヒースロー〜コーク): TOTAL £64.45
 ※内訳:運賃£28.00(往復どちらかが£9でした)、Taxes, Fees, Charges:£33.45、Handling Fee:£3.00
●その他、毎日の生活費について…以下は工夫次第でいくらでもカットできる費用です。今回は、自分の気の向くままに、物価の高いロンドンでお金を使って過ごしていましたので。
 食費:分かりません…。ただ、目安としては、毎日の食事(昼&夜)の合計が£10だとすれば、最低でも21日間に£210掛かったことになります。朝食だけは、ファミリーが用意してくれていた食パンやヨーグルト、チーズ、ハム、フルーツなどを毎朝好きなように調理して食べていましたが、昼・夜には色々食べたいものがあったので、この滞在中には朝食以外の料理は一度もしていません。夕食には、近所のお気に入りの Kebab restaurantで、£3.00のLamb Kebabをほぼ毎日take awayしており、途中からは'まいど!'状態でした。また、上記の£210にはアイスクリーム(これも必ず毎日最低ひとつ!)等のおやつ代は含みませんから、食事代に加えて更におやつ代£100程度(£5x21日間)を使ったと思われます。ただし、飲み物に関しては、最初に買った水のペットボトルに水道水を詰めて持って歩いていましたので、非常に安上がりでした。
 買い物:食費と同じく分かりません。食費のように'好きなだけ!'とは行かないものの、ホームステイ中には毎日買ってきたものを家で友達に披露していましたが。ただし、マーケットや美術館が大好きな私にとって、本来それらには行くだけならお金が掛からないものです(美術館では別途寄付金制度あり)。ロンドンは物価が高いとは言えど、街を見ながら散歩したり、公園でのんびりしたり、それだけでも充分に楽しむ事ができるとも思います。今回訪れた中で入場料の必要だった所は、ロンドン塔が£13.50、サマセットハウスのCourtauld Institute Gallery & Gilbert Collection共通券が£8.00でした。

4.留学の目的、及びなぜイギリスを選んだか?

 休みたい!というのが今回の渡英のきっかけでした。ロンドンが大好きな私にとって、ロンドン以外の選択はあり得ません(もちろん、コークへの里帰りもセットです!)でしたし、今後の長期滞在へのヒントを掴むことができればとも考えていました。

5.最終的にその学校を選んだ理由

 ロンドンに滞在するための通学でしたので、人が多い雑多な学校で気を遣わず楽に過ごしたいと思っていました。また街の中心に所在し、授業終了後にどこへ出掛けるにも便利だというのも大きな魅力の一つでした。

6.学校及びステイ先とイギリスでの生活のついての感想

 ステイ先にはホストファミリーを選択し、KilburnというZONE2の端っこに滞在していました。ホストファミリーとは言っても、ファミリー(大家さん)の家の隣に私達の家があり、そこでキッチン・バス・トイレをシェアしながら6〜7人で滞在するというフラットシェアの形態でした。休暇目的の滞在だったためファミリーのことを考えるのも面倒臭く、当初はZONE1にある学校近くのカレッジハウスを希望していたのですが、申し込みが1ヶ月前だったために部屋を押さえる事ができず、ホストファミリーにせざるを得なかったのです。しかし、この選択により、今回もまた私がラッキーなのかファミリーや友達に恵まれることとなり、この家での毎日が私の滞在を大成功に導く大きな要因の一つとなりました。一緒に住んでいたのは、働いたりしながら何年も住んでいるスペイン人が4人と、同じ学校に通うコロンビア人が2人と、全員スペイン語圏の出身でしたが、私がいる時には彼らにとっても上達に役立つからと英語を話すよう努力してくれていました。私は昼間に動き回るのが好きで、毎日18時頃には(上記のケバブを手に)帰宅していましたが、夜はキッチンで彼らと食事(私以外は皆自炊)をしながら話をしたり、自分の部屋でTVを見たりしながら一人で過ごしたりしていました。また、建物自体が古かったため、蛇口を閉めるのに毎回かなりの力を必要としたり、電車が通ると家が揺れたり(地震!?と思ったぐらい)となかなか面白い経験もできました。
 Kilburnについては、ロンドンに点在する移民街のひとつであり、ごちゃごちゃとした雑多な雰囲気が気に入りました。大通りにはスーパーや食料品店、衣料・雑貨店等、一通りの店があり、生活するのに非常に便利なところでした。物価も中心地よりは安く、その所為もあってレジデンシャルな地域でもあり、日本人も見かけることがよくありました。家も大通りから近く、最寄駅からもバス・地下鉄共に徒歩5分以内と非常に便利でした。

7.週末の過ごし方

 一人で朝早くから夕方まで、トラベルカードと自身の足をフル活用しながら、マーケットを中心にあちこちウロウロしまくっていました。平日についても、授業が終われば、あちこちのマーケットにすっ飛んで行っていたのですが…。

8.留学中困った事、及び良かった事

 前回(2003年6〜7月、6週間コークに滞在、LIE及びCECに通学)と同じことの繰り返しになりますが、困った事は何ひとつありませんでした。私はまだまだ英語を堪能に話せるわけでも、海外での滞在に慣れているわけでもありませんが、わざわざ他の土地へ行って、その土地や他の土地から来ている人達と、普段とは違うやり方で生活をするわけですから、受け入れることと主張すること、その両方があることを分かっていれば、何も困るようなことはないと私は思うのです。
 良かった事は、今回もまた全てだと思います。特に、毎回の滞在で出会う人達との触れ合いは、その度ごとにその後の私の毎日に大きく影響していると感じます。コークに里帰りでき、そこでLizやCEC通学時に滞在していたファミリーと再会できたことも、当たり前なのですが、前回の滞在がなかったらないことなのですから。

9.その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

 こちらも前回同様になりますが、気持ちと機会が揃っているのなら、躊躇わずに一歩を踏み出してみて下さい。どの土地もあなたを拒む事は決してありません!良い事も悪い事も、色々なコメントがありますから、それらに影響されることもあると思いますが、滞在してからの感じ方は人それぞれですし、どのように毎日を送ることになるのかなんて自分次第でしかないものだと私は思います。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 今回も常に迅速に対応いただき、ありがとうございました。ニチアイさんのお陰で、コークという、いつも心の根っこにある故郷ができたことは、本当に私の人生にとって大きな事だとしみじみと感じました。今回の滞在を通して、また次回はこんな風にしたいなとか、もう既に色々なことを考えています。また、ロンドンでもやって行けるという自信もついた大きな一歩であったと思います。改めて感謝を申し上げるとともに、今後とも是非お願いいたしたく存じます。


オックスフォードハウスカレッジ(ロンドン) の他の体験談を読む -->> 29歳女性・2008年10月〜2009年8月 33歳女性・2004年1月

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